lorem ipsumだけだと味気ないので、いろんな言語の著作権フリー(パブリックドメイン)テキストを集める。出典はWikisourceやプロジェクト・グーテンベルク。と思っていたのですが、どうもWikisource出典のものがパブリックドメインではなくCC-BY-SAかもしれず、ライセンスがよくわからないので一時的に公開中止します(リンクは残すので原典にあたってください)。
Gaius Iulius Caesar, Commentarii de bello Gallico (Liber V)1
ガイウス・ユリウス・カエサル『ガリア戦記』の5巻冒頭。ローマ数字や長い単語が結構でてくる。
Johann Gottlieb Fichte, Von der Sprachfähigkeit und dem Ursprung der Sprache2
フィヒテの「言語の能力と起源」より。Wikisourceにあるフィヒテの著作がこれだけだったので持ってきた。イタリックつきの語や等幅の英単語、ギリシャ文字が登場する。
最終更新: 2021-07-08 23:21:53 +0900
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